！鉄骨ハウス完成しました！
作業は単純で色を塗るというだけでしたが、完成してから達成感がありうれしかったです
鉄骨ハウスはビニールハウスのレベルアップしたようなもので、
写真に写る鉄骨ハウスはすべての方向が覆われてはいませんが
見た目もよく出来上がったと思います!!
形は”無限大”
個人的に形などは 細長い形で野菜だけを育てられるものだと思っていましたが
こういう形で完成したのを見るとビニールハウスの可能性は無限大だなと改めて感心しました
写真をご覧いただきたいのですが
見ていただいてわかるように、どうですか？鉄骨ハウス、すごく馴染んでいませんか？
形だけでなく見た目もすごくおしゃれだと思います！
どちらも確かに場所によって馴染む形やデザインはいろいろだとは思いますが
鉄骨ハウス・ビニールハウスでは様々なご要望にお応えできますよ！
耐久性も凄いんです!!
形やデザインのお話をしたところで、
大事なお野菜や、多肉ちゃんたちを守れる耐久性のあるそんなおうちを立ててあげたいですよね？
ビニールハウスでも何も心配はいりませんが
より、二つの耐久性を比べるとはるかに鉄骨ハウスのほうが耐久性が強いです！
それでかつ、シンプルデザインというのは組み立てている風景を見たものからは
「最強だー」などと関心を抱いていました(笑)
ビニールハウスってありがたい、、、
私たちも現在はトマトやナス、ピーマンなどを栽培中ですが
トマトたちがすくすく成長しすぎてしまい、困っていたりとても騒がしく栽培を行っています(笑)
外の畑でも様々な野菜を栽培していますがビニールハウスで育ているものとはやはり違う気がします
しばらくの間様子を見に行けなかったりし、世話をしてあげられない期間がありましたが
それでも害虫など、病気にかかっている子は見当たりませんでした！
とても安心しながら野菜たちを栽培しています
あると無いとでは多い違いですね、、、
野菜や多肉だけじゃない！
ところで皆さん
私たち、野菜のおうちが作るは野菜や多肉だけではないんですとご存じでしたか！
ビニールハウスはサボテン栽培にも適しているんです！（サボテンも一応多肉の仲間ではあるみたいですが(笑)
サボテンの栽培をしている方から詳しいことを聞いてみたところ、サボテンは
直射日光が苦手ならしく、でも日当たりの良いところで育てなければいけないという
なかなか栽培が難しいみたいです
そんな時にサボテン栽培の救世主となったのがビニールハウスです！
先ほどお話ししたように直射日光は苦手という理由で室内で育てるとやはり少しは太陽の光が必要なようで
太陽がある方向へと伸びてしまい、曲がってしまうことがあるみたいです、、、
ビニールハウスで育てることで直射日光を避け、かつ日当たりの良いところで育てられ
室内で育てると曲がってしまうことも避けられ、きれいにまっすぐ伸びてくれるようになるみたいです！
害虫の被害も防ぐことが可能なようです
完成して、、、
作り終わってから思うことは「たいへんだったな」など、作業のことで頭がいっぱいでしたが
いざこうして文章にしてみると一つの思い出になったなと思います
私たちが作りあげた、ビニールハウスなどなどで皆さんの宝物を守れたらいいなと思います
注文頂いたときにお客様が建てようと思った理由は「なんだろう」などと思いながら会話を聞いていましたが、
どの人も野菜や 多肉への思いがあふれていて大変微笑ましかったです
仕組みも少し違う
どちらのハウスも聞いたところ作る過程も少し違うみたいです！
簡単にはできないみたいですね、、、
簡単にできないからこそ作り甲斐がありそうですね！
鉄骨を加工している写真があったので少し紹介しようと思いうます
元の形からいろいろなサイズにカットし
溶接などし、
これは屋根となるシートですね！
と、いった流れで組み立てをしてこの形が完成します！
鉄骨ハウス
長々と話したところで最後に少し
いやあ、やっぱり野菜も多肉も同じようにビニールハウスなども作るのは難しいですね(笑)
いざ夢中になって栽培やお客様の依頼などを受けていると野菜や多肉により興味を持てるようになりました！
鉄骨ハウスのように新しいことに挑戦していくたびに考えていくことも難しくはなりますがそれと同時に
楽しさも出てきます
何かを一生懸命に取り組んだり行動したりするのはすごいことですし、簡単にできることではないと私たちは思います
そう思うと当たり前は素晴らしいことだとなと思えてきますし大変だなと思います
私たち野菜のおうちもアイデアを出したり設計図を描いたりするのは
もちろん楽しいことのほうが大きいですが正直のところ大変な時もあります(笑)
それでもお客様の話や、野菜や多肉への思いを聞いていると少しでもお手伝いができているんだなと
うれしくなる時があります
そう思えるおかげでやりがいが生まれてきます
これからも野菜のおうちとビニールハウス達を少しの期待と共に見守っていただけると幸いです