市民農園にもビニールハウス

2022年9月5日

普段家庭菜園用のビニールハウスとして小型のものを施工しておりますが

6月に野菜のおうち過去最大サイズの10mのビニールハウスを施工しました。

 

実はこのお客様は居酒屋を経営していて家庭菜園でとれた野菜を料理して提供しているようで、

本当に家庭菜園?と疑ってしまう位たくさんの野菜を育てている方です。

今回はビニールハウスでパッションフルーツを育てたいとのことで依頼をしていただきました。

 

どうやらビニールハウスでパッションフルーツを栽培すると露地栽培よりもずっと収穫できる量が多いのだとか

 

ビニールハウスの良さを多くの人に知って頂きたいと活動している私たちですが

ビニールハウスの良さをお客様から聞いているとこちらも嬉しくなります!

 

 

頑丈さを捨てない施工

今回の施工では3-5mではなく10mのビニールハウスだったので通常の施工方法だと強度が足りなくなってしまいます。

その為さらに頑丈さを維持できるようビニールハウス上部のパイプを連結、

通常よりも多くのらせん杭(地面にビニールハウスを固定するらせん状の杭です)とパイプを埋め込み

少しでも風に強くなるように施工しております。

ビニールハウスは何十万、何百万にもなる決して安いとは言えない金額です。

安くて耐久性が低いものより高くて耐久性が良いものを選ぶ方によりそった施工を心がけております。

 

 

施工する場所によって臨機応変に

それでは施工風景の紹介です

ビニールハウスを施工する場所の状態は毎回同じではないため場所に応じて臨機応変に対応していきます!

 

今回施工した場所は地盤がとても固く、

かつ、オートレベルで出した高さの通りに設置してしまうと片方の扉が付けられなくなるほどかなりの傾斜がついていたため

両端の高さを少しだけ変えて扉が設置できるようにしています

また、地盤が固い割に設置したパイプがかなり抜けやすい土地だった為

普段の施工よりも地面にビニールハウスを固定するために使用する

らせん杭とパイプを多めに使用しております。

 

また、10mもの長さとなると

(中央の列の後ろがやや右に、右側の列の中央が左にずれてしまっています)

このように多少ずれていたら一人で直すのは難しいので

二人で協力して少しずつずれたところを直していきます。

 

側面のパイプも水糸を使用し全て平行になるように調整します。

全てのパイプを垂直水平に設置することで初めて本来の強度が発揮される為、

一本一本確実に垂直水平になるように職人さんが調整しています

当たり前のことではありますが頑丈なビニールハウスを一般の方に使用してほしい

という野菜のおうちのこだわりでもあるんです。

 

そして最後にちょっとした気遣いを

ビニールハウスのパイプ周辺の土を固める作業のついでに

でこぼこだった地面をならしている様子です。

引き渡し後この広さのビニールハウスの地面をならしてから使うのは疲れてしまいますよね💦

先にならしてあった方がお客様の負担も減るのでは…?

という職人さんのちょっとした気遣いも知って頂ければなと思い紹介に含めました

 

家庭菜園を楽しんでいるのだろうか?

先日引き渡しから3か月弱が経過したので様子を見に行ってみたところ

パッションフルーツだけでなくトマトも育てていたみたいでした。

やはりビニールハウス内ではまだまだトマト栽培ができる時期。

私たちも先日トマト栽培を始めたばかりなので期待ができそうです

 

 

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